ホスピタリティとマネジメントを同時に学ぶことができる大学院 | 京都大学・コーネル大学国際連携コース
ビジネスとホスピタリティの学位を京都とニューヨークで

京都大学―コーネル大学国際連携コース(Kyoto-Cornell International Collaborative Degree Opportunity: KC-CDO)は、京都大学経営管理大学院と米国コーネル大学 School of Hotel Administration, Cornell SC Johnson College of Businessが連携して行う2年間の専門職修士課程として、2019年4月よりスタートしました。

経営管理とホスピタリティを学び、国際的な高度人材へ

本コースでは、標準修学年数2年間のうち1年間を京都大学で、もう1年間をコーネル大学で過ごすこととなります。本コースの修了により、京都大学よりMBA (Master of Business Administration)、コーネル大学よりMMH (Master of Management in Hospitality)の2つの学位が取得できます。修了生は、種々の業界において、ホスピタリティマインド(人間力)のあるリーダー人材として認められることになります。

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